【色んな旅に、色んなカタチのTortoise🐢】

お一人様1点ずつのご購入をお願いします。
オプションのアイテムは、本体をご注文の方のみご購入いただけるものですので、単体でのご注文はお控えくださいますようお願いいたします。

初回受注：8/25（日）21時〜8/27（火）21時
お届け時期：11月上旬〜下旬

こちらは受注生産品です。
同時に他の製品をご購入いただいた場合、基本的に同梱での発送となります。
各アイテムには受注上限数があり、上限数に達しましたら品切れ表示となります。

Ultra200：￥55,000（税込）
ECOPAK BLACK：￥49,500（税込）
3LAYER FABRIC：￥4,4000（税込）
※全て本体のみ

＊オプション
背面パッド：￥550（税込）
Flexible Pad：￥2,200（税込）
Roll Pocket：￥3,300（税込）
背面長延長：￥1,100（税込）


《3way +容量可変式》という新しいスタイル。
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バックパック、トートバッグ、ショルダーバッグ、と用途に合わせて形も容量も変えられる多機能バッグ。
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人生は、小さな旅の連続。

通勤、お買い物、出張、帰省、旅行、レジャー、キャンプ、里山ハイキングにサイクリング・・・

旅の荷物は道中で増えたり減ったり。

だから、色んな形でしっかり持ちやすい、オールマイティなバッグを作りました。

スッキリ薄マチのスリムなフォルムから、最大容量40Lまで。

Tortoise＝リクガメ。

コロンとした甲羅の中に頭や手足を上手に仕舞う亀のように、トートハンドル、ショルダーハーネス、ショルダーストラップを綺麗にボディに収納できるのが、この【Tortoise】の特徴。

一般的な3wayバッグにはない多彩な機能を盛り込みました。

【持ちやすさの三権分立】
トートバッグ、ショルダーバッグ、バックパックとそれぞれの用途で「しっかり持ちやすい」デイリーバッグに仕上げました。

トートハンドルは、容量やスタイリングに合わせてショート↔︎ロングとアジャスターで簡単に調整ができ、ショルダーストラップは左右にアジャスター機能を設けて肩掛けのワンショルダーから斜め掛けスタイルにスムーズにトランスフォームでき、背面のショルダーハーネスは、長さ調整できるだけでなく、スタビライザー付きでフィット感も調節が可能です。
また、底面の隠しポケットにショルダーハーネスの下部テープと共に収納できるウェストベルトを引き出せば、大容量のバックパックスタイルで使用する際にブレを防止し肩の負担を軽減できます。
登山用のしっかりパッド入りショルダーハーネスは、長さの調整はもちろん、スタビライザー付きでフィット感も調節が可能。

【拡張性と収納力】

両サイドと底面のマチは、アジャスターテープとスナップボタンで最大20cmまで広げられるから、仕事に使う資料やサンプルを入れられるのはもちろん、日々のお買い物でお肉お魚や果物など、幅をとる荷物も傾けずラクに収納OK。

行きは空っぽ、帰りは満杯、そんなお買い物旅にもぴったり。
これは会社員時代、お客様との商談で大量の商品サンプルや資料を持ち歩き、ある時はそれらを預けたり、また持ち帰ったりで、その日に使うバッグに頭を悩ませたことや、仕事帰りに重くて嵩張る食材を手に持って歩くのがストレスだった経験から盛り込んだ機能です。

大きなフロントポケットは、雑誌や書類も収納可能。
内側上部に仕切り付きのポケットを内蔵してい流ので、読みかけの文庫本やスマホ、筆記具などを入れられるのが便利。
お買い物の際は、細々した調味料を入れるのにも◎

両サイドの大きなポケットはコードロックで絞れる仕様。
お好みで、3種からお好きなデザインを選べます。

しっかり口元を絞りたい場合は樹脂製コードロックがおすすめ。
ロロマレザーのタブは樹脂製のコードロックのようにカチッと留まらない分、スムーズに滑らせることができ、ポケットの縁を手で引っ張ると片手でもポケット開口部を広げやすいのが利点です。

このサイドポケットの上部のファスナーポケットは、内部に肩掛け・斜めがけ用のショルダーストラップを収納していますが、余裕のあるサイズ感にしているので、Waltz DXのような小さなお財布や鍵、小物などをしまっておくのにも便利。
両サイドとも、内側にキーフック付き。

背面の大きなポケットはショルダーハーネスを収納できるほか、A4サイズの雑誌や書類も入ります。
また、上部中央にはマグネットボタン付きの隠しポケットがあり、トートやショルダーバッグとして使う際に、スマホや小さなお財布、名刺などを入れておくのに便利。

充実の外ポケットに加え、内側には、お仕事旅にも安心な、頭打ちしない底面パッド入りのPCスリーブと、お気に入りのポーチやアルマジロのようなスタッフサックをポケット代わりに吊るせるループが左右に２箇所、中央に２箇所付いています。

また、内側の中央部には、背胴と前胴を繋いで厚みを調整できるブリッジテープ付きだから、登山用バックパックにありがちな、パッキング時に丸太のように膨らんで厚みが出る状態になりにくいのもポイント☝️

内側の底面には四隅にスナップボタンが付いており、別売の「Flexible Pad」を取り付ければ、内容物に合わせて柔軟に保護してくれるほか、背面側に立ち上げて左右に取り付けられたフックを引っかければ、PCの下部を中に詰めたものとの衝撃から守ってくれます。
取り外せば、ミニ座布団や小物類の保護パッドにも使えるスグレモノ。


主素材は、
・Ultra200　BLACK / GRAY
・ECOPAK EPLX200　BLACK
・THE 3LAYER FABRIC BLACK

の4種からお選びいただけます。
トートハンドルは、ブラックのほか、シルバー、チャコールグレー、オリーブグリーンに変更も可能。

【選べるディテイルデザインで、自分好みにカスタムオーダー】

吹き流しのトップは「止水ファスナータイプ」と「ドローストリング（巾着）タイプ」の2種類から、サイドポケットは、3種類のデザインからお好みのものを選んでオーダーいただけます。

１.小型の樹脂製コードロック付きで端で絞るタイプ
２.指で押しやすい大きめの樹脂製コードロック付きで中央で絞るタイプ
３.ロロマレザーのタブ付きで中央で絞るタイプ

トップの開口部には、ファスナータイプも巾着タイプも、中央部にマグネットボタンがついているので、端から端まで閉めるのが面倒な時は中央部の前後の生地を近づければ、指で押さえなくてもピタッとくっついてくれるから、急いでいる時もラクチン。
一般的な巾着の開口部は中心が丸く空いてしまうけれど、【Tortoise】はこの空間もキュッと閉じてくれるので安心です。

巾着タイプの吹き流しの良いところは、フロントポケットにフラップがわりに被せた時に、キュッと絞るとバッグのボリュームをコンパクトに押さえられること。
私自身は、何より開閉が簡単でお買い物しやすいので、巾着タイプを使っています。

ファスナータイプも巾着タイプも、ロールトップ仕様にして使うことができます。

また、ロールトップ仕様にする際、サイドポケットの縁に取り付けられた接続ベルトを背面側で左右から留めると、キャリーケースのハンドルに引っ掛けて移動できるのも便利です。底面の隠しポケット内のウェストベルトを引っ張り出して留めれば、上下２箇所で固定で切るので、より安心。

トップ中央のテープはフロントポケットの立体ループで調節して止めることができ、先端についたフックはフロントポケットのものも、上から見て右側、左側どちらかお好みの方からかけられる仕様です。

お選びいただくデザインは、受注後のメールで確認しますので、メールアドレスにお間違いのないようお願いします。


SIZE：本体高さ（吹き流し部分を含まない）40cm
　　　吹き流し高さ：23cm
　　　横幅：31cm
　　　底マチ（最大）：20cm
　　　トートハンドル高さ（最大）：27cm
※背面長は、43cmに延長も可能です（オプション料金￥1,100）
　　　身長175cm以上の方や、肩回りががっちりめの方や、軽ハイキングに
　　　使いたい方には43cmに延長がおすすめです。
素材：
・Ultra200　BLACK / GRAY
・ECOPAK EPLX200　BLACK
・THE 3LAYER FABRIC BLACK
国産高密度ナイロンテープ
Liteskin LS07（フロントポケット内部仕切りポケット）
Nifco、YKK製樹脂パーツ
YKK止水ファスナー
国産樹脂スナップボタン
ダイニーマリフレクティブコード
背面パッド（ポリエチレンフォーム）　
Flexible Pad　（Robicナイロン、ポリエチレンフォーム、国産樹脂パーツ）
Roll Pocket（Venom Stretch Mesh、国産ナイロンテープ、Nifco製樹脂パーツ）
※SLIK CLIP、ANNEX CLIPは付属しません。テープクリップが一点付属します。　

重量：Ultra200　約550g（背面長40cmタイプ）
　　　ECOPAK　約590g
　　　3 LAYER FABRIC　約600g
※以上本体のみ、パッド、チェストストラップを含まない
　　　
　　　背面パッド　35g
　　　Flexible Pad　37g
　　　Roll Pocket　20g

※別売のTortoise MINIは、フラップがわりに取り付けることができるほか、内側のループに吊るして使うことも可能です。

※本体生地はいずれも撥水・防水効果の高い素材ですが、開口部・ファスナーの隙間、縫製部分より浸水しますので、濡らしたくないものは防水袋に入れてパッキングしてください。